6月からタウンニュース大和版の記者としてご活躍の原田さん。
入社2年目ですが、今どんな気分ですか？
1年目は川崎版担当でした。大和に来て市民の方が温かく穏やかな気がいたします。緑が多くて空が良く見える！とても良いところです。
外からいらした方のご意見を聞くと、「なるほど！」と思います。
大学の時から記者を希望していましたか？
大学で出版系のゼミに入っていました。作る仕事が好きでした。
卒業後は旅行誌のるるぶに就職しました。
素敵ですね。旅行に行った気分になる雑誌！私の愛読本です♡
タウンニュースの記事作りで感じたことは？
イベントの中止や、自粛自粛でみんなの心が閉ざされています。
今自分に何ができるのかを考えて行動したいです。
いつも自分のアンテナを張ってキャッチして行動しないといけないと言われます。
アンテナはいつもピカピカに磨いておかないとね！日頃からの努力が大切です。人と人との繋がりが宝となる仕事です。
会って話す中でその中にヒントがあり、それを自分のものとして仕事を自分の人生に繋げる素晴らしい仕事をしてください。
最後に原田さんの夢や希望は？
つながりが作れていない現状ですが、記者として何ができるのか、考えて仕事をしたいです！
